『trans-mission』単独チラシ
Art Director 首くくり栲象・岡村洋次郎
デッサン 脇谷紘
前売 2,500 円
当日 3,000 円
ペア券 4,000 円
(予約のみ)
2006年 10月6日〜9日 会場:シアター・バビロンの流れのほとりにて
『踏みはずしvol.4』
Tokyo Babylon Dance Selection
開場 PM 7:00
開演 PM 7:30
会場
シアター・バビロンの流れのほとりにて
※前回の公演と会場が異なりますのでご注意下さい。
6日(金) 第一部・『trans-mission』 稽古場日誌
出演 ノシロナオコ
舞踏的アプローチで独自の身体性を追求。「身体の連想ゲーム」をテーマに、
身体の紡ぐ脈略のない脈絡にドラマと可能性を探る。
現在は『trans-mission』(移動・変換・超越)をキーワードに存在を踊る。
http://www.ne.jp/asahi/no/sense/
第二部・『一粒の豆』 稽古場日誌
出演 木村由
ここ数年、ちゃぶ台にしがみついていましたが、ちょっと離れて立ち向かいたいと思います。
楽しみでもあり・・・。立ち会っていただければ幸いです。
http://chabudaidance.com/
7日(土) 即興シアター『カバレット』
出演 杉田丈作(ubu ubu) 加藤啓 千野秀一(音楽) 井上みちる(ubu ubu)
軽く 軽く 軽く
透明に 透明に 透明に
猥雑に 猥雑に 猥雑に
即興シアター「カバレット」を映写します。
照明:宇野敦子
http://www.k3.dion.ne.jp/~sugitax/
8日(日) 『熱暑を越して』
出演 中島慎治 小松亨 石丸魚(作・構成・演出)
住環境が機械によって管理され、意匠家のたくらみが生理を覆い隠しても、
太陽は人の身体から体液を搾り取り、皮膚は有機的な匂いを放ちます。
太陽に灼かれアスファルトの上をたゆたう愛しい骨ガラたちは、粘膜によって愛を囁きあいます。
美しい美しい地球の夏です。
9日(月)祝 『マ・グ・サ・レ』 稽古場日誌 石川雷太 (音楽)
出演 成瀬信彦 (舞踏歌) 小林嵯峨 (舞踏家) 宮下省死 (舞踏家)
魔腐礼・間腐礼・馬腐礼・麻腐礼・摩腐礼・
真腐礼・目腐礼・痲腐礼・磨腐礼・蟇腐礼・
秣礼・全品もれなく当り付き!空くじ無し!!
http://www.weave-a-wave.com/saga/ 小林嵯峨
http://homepage2.nifty.com/utyuza/ 成瀬信彦
東京バビロン http://www.tokyobabylon.org