『trans-mission』単独チラシ
Art Director 首くくり栲象・岡村洋次郎
デッサン 脇谷紘
2日券 4,000 円
3日券 6,000 円
通し券 8,000 円


E-mail t.babylon@r5.dion.ne.jp
TEL/FAX 03-3927-5482
TEL 090-6135-0599

前売 2,500 円
当日 3,000 円

ペア券 4,000 円
     (予約のみ)

2006年 10月6日〜9日  会場:シアター・バビロンの流れのほとりにて

『踏みはずしvol.4
     
Tokyo Babylon Dance Selection

開場 PM 7:00
開演 PM 7:30


会場
シアター・バビロンの流れのほとりにて
前回の公演と会場が異なりますのでご注意下さい。

6日(金) 第一部・『trans-mission』   稽古場日誌
      
出演 ノシロナオコ



舞踏的アプローチで独自の身体性を追求。「身体の連想ゲーム」をテーマに、
身体の紡ぐ脈略のない脈絡にドラマと可能性を探る。
現在は『trans-mission』(移動・変換・超越)をキーワードに存在を踊る。

http://www.ne.jp/asahi/no/sense/


     第二部・
『一粒の豆』    稽古場日誌 
     
出演 木村由



ここ数年、ちゃぶ台にしがみついていましたが、ちょっと離れて立ち向かいたいと思います。
楽しみでもあり・・・。立ち会っていただければ幸いです。


http://chabudaidance.com/


7日(土) 
即興シアター『カバレット』  

出演 杉田丈作(ubu ubu)  加藤啓  千野秀一(音楽)  井上みちる(ubu ubu)


   

軽く 軽く 軽く

透明に 透明に 透明に

猥雑に 猥雑に 猥雑に

即興シアター「カバレット」を映写します。



照明:宇野敦子

http://www.k3.dion.ne.jp/~sugitax/



8日(日) 
『熱暑を越して』  

出演 中島慎治  小松亨  石丸魚(作・構成・演出)

  

住環境が機械によって管理され、意匠家のたくらみが生理を覆い隠しても、
太陽は人の身体から体液を搾り取り、皮膚は有機的な匂いを放ちます。
太陽に灼かれアスファルトの上をたゆたう愛しい骨ガラたちは、粘膜によって愛を囁きあいます。
美しい美しい地球の夏です。




9日(月)祝 
『マ・グ・サ・レ』    稽古場日誌       石川雷太 (音楽)

出演 成瀬信彦 (舞踏歌)  小林嵯峨 (舞踏家)  宮下省死 (舞踏家)

    

魔腐礼・間腐礼・馬腐礼・麻腐礼・摩腐礼・
真腐礼・目腐礼・痲腐礼・磨腐礼・蟇腐礼・
秣礼・全品もれなく当り付き!空くじ無し!!


http://www.weave-a-wave.com/saga/ 小林嵯峨
http://homepage2.nifty.com/utyuza/
 成瀬信彦



東京バビロン http://www.tokyobabylon.org